披露宴 披露宴会場入場 伝統・風習 ゲストに好評 親族に好評
ゆうなさん 2009/12/21
参考になった(5)
コメント(0)
石川県の能登地方には、花嫁が持参した「花嫁のれん」を新郎宅の仏間の入口にかけ、仏壇にお参りしてから結婚式を行う風習があります。能登から信州に嫁ぎましたが、花嫁のれんにあこがれてたので、披露宴の入場に使わせてもらいました。のれんは、新しくあつらえたのではなく、母が使った物を借りました。のれんを持ってくれているのは、新婦の弟と、新郎の義兄です。信州の人には珍しく、石川県から来てくれたゲストには懐かしく。。。みなさんに好評でした。
戻る
みんなの演出アイデア集トップへ
ヘルプ・FAQ
ログイン